最近の樹とか

全国巨樹・巨木林の会会員山梨巨樹巨木とか サイトの管理人のブログです。
ここ数年は版画や染めなどで巨樹をモチーフに 作品をつくってます。
最近みた樹とか、 展示やイベントの告知してます。

バオバブ堂」という屋号で出店しています 






2017年5月29日月曜日

森の散策

バオバブ堂のお客様で清里のキープ協会で森のガイドさんをされている方がいまして、
育休中のところ無理言って「ヌシの樹」に連れて行ってもらいました!

 トレイルは基本的には解放されていますが、ガイドさんなしでは行けないところも。
 Tさんです。
なんと今日は私のためだけにツアーをしてくれたよ!
 サクラソウの一種でクモイコザクラ。すごく珍しいものだそうで、5月初旬に
この花を見るためだけに遠くから来る方もいるそうです。
葉っぱの形がカワイイ。。
 上から降りて来たのですが、沢はなかったのに岩場からは水が。湧き水です。
 ヤグルマソウ。
 湧き水を汲んでくれるTさん。美味しかったです。雨が降って この湧き水になるまでには約10年かかるそうです。今日飲んだ水は10年前の雨。
 渓流沿いに降りて岩場の溜り水のところにイワナ?ヤマメ?
すっごく珍しいことらしく、「ラッキーですよ!!」と何度も言われました。
その貴重さがわからなくて、共感できなくてごめんなさいー。

 八ヶ岳の溶岩。地質学に興味のある方には人気のスポットだそうです。
クライミングには向かないそうです。
 なんて名前か忘れたー、メモした草しかここに書けないわー。。
 サワグルミの合体木なのだろうか?中央に入って見上げると、まだ新緑の葉が美しい。
 よいしょ。
 こんな感じで撮りました。
 コミネカエデの一種でなんて言ってたかな=。ウラゲ?とかそういう名前がつきました。
もう少し季節がたてば葉もグッと濃くなり、地表に届く太陽も少なくなります。
この薄い葉のグラデーションは今だけ。
 この辺は赤岳の岩と同じらしいです。
白州とかは花崗岩なので山の出来方で石や岩の種類が全然違うんだってー。
 コウモリなんとかって言ってました。。。
 これはツタウルシなので触るとかぶれちゃうよ。
 この面白い1枚葉はヤブレカサと言うそうです。破れた傘みたいだからだって。
 渓流からきっつーい登りを過ぎ、鹿の道だーと言ってトレイルから外れて巨樹を案内してくれました。ガイドさんなしでやったら迷うからダメですよ。
クマ笹の道がフカフカですっごく足にきました。。
ここももう少し経つと笹の背丈が伸び、葉も硬くなるので今しか歩けない。
Tさん、スタコラと行くので楽勝かと思ったら 全然追いつけなくなったよ。。

 そして今日のメインー「ヌシ」です。
ここはキープの森の中でも神聖な場所なのでガイドさんなしでは来れないそうです。
モミで、木登りも出来ます。幹周りは3Mちょっと。
しかしモミにしては自由奔放な姿なので計測はあまり意味をなさないかな。
 落葉樹の中でひときわ目立つ存在。
この森は200年くらいの若い森だそうです。トレイルも極力シンプルに、森は森の力に任せあえて保護することはしていないそうです。様々な動物と樹々の住む、気持ちの良い森でした。心配だった体調も体力も想像以上に元気で自分がびっくりしました。
やっぱり土の上ってアスファルトより疲れないんだなー。

紅葉の季節も美しいだろうなー、Tさん 本当にありがとうございました!!












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